昨日、長かった出張から帰ってきました。1週間ずっとイベント対応で上司の世話でてんてこまいでしたが、まあいい経験にはなったかな。

その間、ずっとあっきーには逢えず。あっきーに「毎日電話かメールするね」って言った割にはちゃんと電話したのは・・・4回かな・・・

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出張2日目にうちの職場の幹部に携帯でガンガン怒鳴られた。その幹部が怒るのもわからなくはないけど、私が怒鳴られるのはちょっと筋違いだったはず。その幹部は次の日にイベントの現地に来たのだけど、ずっと私を怒鳴ったことを気にしていた。最後の日にはだいぶ私の気持ちも和らいだけど、さすがに怒鳴られたその日はショックで、しかも夜だったのでそのままの気持ちでいたたまれない思いをもてあましていた。そんな時にあっきーに電話したら、寝ていたところを邪魔したのにずっと「よしよし、もう少しだから頑張れ」って言ってくれたあっきー。私が「もうやだ帰る。明日の朝一番の飛行機で帰る(><)」とずっとごねていたのをずっとなだめていてくれた。このとき、本当に私のオアシスはあっきーしかいないって思った。どうして私の隣にいてくれないのかとじれったくも思ったけど・・(←ワガママ)

出張5日目、6日目には疲れがたまっていたのか職場のみんなと飲んでいたのだけど、最後の方の記憶がない。両日とも外で飲んで、その後ホテルのロビーで飲んだのだけど、気が付いたら自分の部屋で服を着たまま寝ていた。こんなになるほど飲むのは珍しい。今までだったら記憶をなくす前に吐いてるはず・・酒が強くなったというべきか、年をとって無茶ができなくなったというべきか・・?しかし記憶がないときの自分の言動がわからないだけにこわいなあ・・
そしてその両日ともあっきーに電話する余裕もなく・・。心配していたあっきーに帰ってからグチグチ怒られた。あっきーがなぜだかわからないけどライバル視している♂(妻もち)も一緒だったからなおさらだったらしい。しかし何でお互いに「何でこいつに?」っていう人にヤキモチをやいているのか不思議。

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そしてちょっと怒りつつも私の帰りを待っていてくれたあっきー。次の日は早めに仕事を終えてあっきーとデート。肉が大好きな私のために、肉の美味しいお店に連れて行ってくれて私の労をねぎらってくれた。そして私たちは・・いつものようにラブホに行って、しばらくぶりの愛を確かめ合った。あっきーはいつも以上に激しく執拗に私を愛してくれた。
あっきーの重みを感じながら、離れていた間ずっと私を支えてくれていたあっきーを一生懸命受け止めていた。あっきーに愛される悦び。いつまでも忘れないようにしたい。


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