珍しい人の珍しい話
2003年10月16日今日は前任者(♀)と2人で飲みに行った。
実は彼女からの引継も中途半端だったし、彼女の残した仕事もたくさんあったのでむかついていて、必要以外のことでは口も聞かない間だったが、あまりにも目の前に座っているおやじがむかついて、彼女に愚痴メールを送ってから、憂さ晴らしに飲みに行こうという話になった。
実は彼女もそのおやじも似た種類の人間で(本人達は気が付いていないが)自分に都合のいいうそばかりつくので、話は半分に聞く必要がある。そうはいっても今まではおやじの話しか聞いてなかったから今日は彼女の言い分も聞いて、自分なりに何が真実なのか整理してみようかと。
結論からすると、やっぱりおやじも彼女も都合のいい人間だということがわかっただけなんだけど、それでも情報が多方面から入ってきたことは結構私には大きい。
彼女にこびるつもりはないが、少しつかず離れずでいこうかと思う今日この頃。
そして彼女は3月に結婚するそう。私も彼女に続けるといいのだけどなあ〜
実は彼女からの引継も中途半端だったし、彼女の残した仕事もたくさんあったのでむかついていて、必要以外のことでは口も聞かない間だったが、あまりにも目の前に座っているおやじがむかついて、彼女に愚痴メールを送ってから、憂さ晴らしに飲みに行こうという話になった。
実は彼女もそのおやじも似た種類の人間で(本人達は気が付いていないが)自分に都合のいいうそばかりつくので、話は半分に聞く必要がある。そうはいっても今まではおやじの話しか聞いてなかったから今日は彼女の言い分も聞いて、自分なりに何が真実なのか整理してみようかと。
結論からすると、やっぱりおやじも彼女も都合のいい人間だということがわかっただけなんだけど、それでも情報が多方面から入ってきたことは結構私には大きい。
彼女にこびるつもりはないが、少しつかず離れずでいこうかと思う今日この頃。
そして彼女は3月に結婚するそう。私も彼女に続けるといいのだけどなあ〜
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