足癖
2003年5月6日今日は午前中に外で打ち合わせが入っていたので、あっきーとのランチをあきらめていたのだけど、意外にも15分くらいで終わってしまったので、あっきーとラブラブランチができてご機嫌♪
そして夜。あっきーはとっとと病院に行ってしまうと思っていたら、夜ご飯のお誘い。今日ランチに行けないと思っていたあっきーが、夜遅くなってもいいように親に言ってきたらしい。あっきーパパ、ママ、愛ちゃん、ごめんなさい。でもあっきーのことちょっとだけ貸してね。
あっきーとちょっとおしゃれなディナーと思っていたのだけど、思ったような店がなく、時間がもったいないこともあったので、結局こじゃれた居酒屋に。しかし結構安くて美味しかった。あたり♪
あっきーとラブラブ飲んでいたら、あっきーの足が私の足に伸びてきて・・・スカートの中に入ってきた。私の膝の間を割って太股を触る。そして私のあそこにあててきた。
いくらテーブル席とはいっても、他にお客さんもいたし見えるジャンとか思いながらも、ついつい感じてしまった・・・。
最近、あっきーったら、エッチができないどころか手もつなげないような時は、足で触ってくる。そしていつもの無邪気な笑顔で私を見る。その笑顔に弱いのよ・・・
そして帰り道。人通りがない階段の途中とかであっきーがキスをしてきた。熱い熱いキス。私たちは何度も口を重ねた。ちょっと酔いも入ってたせいか舌までからめて・・・。でも今日は道路でもキスしてしまった。当人は気にしなくても、周りで見ていると気持ちいいものではないだろうけど、今日は周りの目も気にならなかった。ただあっきーしか見えてなかった。
明日は夜は早めに出てしまうので、今日時間を取ってくれたらしい。明日は病院に行く前に弁護士の先生のところに行くとのこと。愛ちゃんの手術が終わったら状況を聞かせてと言われていたらしいけど、その報告とともに今後のことも考えるに違いない。
・・・また動き出す・・・。私はいつもあっきーの身辺が動き出すと不安になる。そしてあっきーはいつもそんな私を見て笑う。「ドウシテフアンガルノ?ウゴキガアルトイウコトハ、リオニチカヅイテイルトイウコトナノニ」私たちにとっていい方向に動いてくれればいいけど、そうでなかったらとか考えるとキリがない。
あっきー・・・あっきーが本当に何もしがらみなく私の横に来てくれるのはいつなんだろう。
愛してる。あなたがいないとだめなの・・・。
そして夜。あっきーはとっとと病院に行ってしまうと思っていたら、夜ご飯のお誘い。今日ランチに行けないと思っていたあっきーが、夜遅くなってもいいように親に言ってきたらしい。あっきーパパ、ママ、愛ちゃん、ごめんなさい。でもあっきーのことちょっとだけ貸してね。
あっきーとちょっとおしゃれなディナーと思っていたのだけど、思ったような店がなく、時間がもったいないこともあったので、結局こじゃれた居酒屋に。しかし結構安くて美味しかった。あたり♪
あっきーとラブラブ飲んでいたら、あっきーの足が私の足に伸びてきて・・・スカートの中に入ってきた。私の膝の間を割って太股を触る。そして私のあそこにあててきた。
いくらテーブル席とはいっても、他にお客さんもいたし見えるジャンとか思いながらも、ついつい感じてしまった・・・。
最近、あっきーったら、エッチができないどころか手もつなげないような時は、足で触ってくる。そしていつもの無邪気な笑顔で私を見る。その笑顔に弱いのよ・・・
そして帰り道。人通りがない階段の途中とかであっきーがキスをしてきた。熱い熱いキス。私たちは何度も口を重ねた。ちょっと酔いも入ってたせいか舌までからめて・・・。でも今日は道路でもキスしてしまった。当人は気にしなくても、周りで見ていると気持ちいいものではないだろうけど、今日は周りの目も気にならなかった。ただあっきーしか見えてなかった。
明日は夜は早めに出てしまうので、今日時間を取ってくれたらしい。明日は病院に行く前に弁護士の先生のところに行くとのこと。愛ちゃんの手術が終わったら状況を聞かせてと言われていたらしいけど、その報告とともに今後のことも考えるに違いない。
・・・また動き出す・・・。私はいつもあっきーの身辺が動き出すと不安になる。そしてあっきーはいつもそんな私を見て笑う。「ドウシテフアンガルノ?ウゴキガアルトイウコトハ、リオニチカヅイテイルトイウコトナノニ」私たちにとっていい方向に動いてくれればいいけど、そうでなかったらとか考えるとキリがない。
あっきー・・・あっきーが本当に何もしがらみなく私の横に来てくれるのはいつなんだろう。
愛してる。あなたがいないとだめなの・・・。
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