酒に溺れる

2003年5月2日
今日は職場の先輩(♀)と飲みに行った。彼女はさっぱりした人だし、考え方も似ているので課が変わってからも仲良しだ。

彼女はまたかなり酒豪だ。ビール一辺倒なのだけど、くいくいよく飲む。彼女と仲良くなるまではほとんど飲めなかった私がよくぞここまで飲めるようになった、と思えるほど飲めるようになったのも彼女のおかげに違いない。

まずは仕事をとっとと切り上げて1次会。そこではあっきーの話も少ししつつ、彼女の方も悩んでる昔の彼(既婚)とのことも話してみたり。まあ、おとなしく飲んでいた方だと思うけど。
そしてちょっと気分がよくなってきた私たちはカラオケへ。最近あっきーとカラオケに行けなくなったので(カラオケに行ってもイチャイチャしてしまって歌えない・・・)久しぶりに歌えて気分いい〜♪そしてたまっていた私はシャウト系の歌を声がかれるまで歌った。気持ちよかった〜!
そして歌が途切れて急に語り口調になってきた彼女。私もスイッチが入ってしまい、3次会へ。

3次会の時にあっきーから電話がきた。今日は愛娘の愛ちゃんが手術であっきーはお休みだった。夜電話するとか言っていたけど、どうしたのかと思えば、気分転換にドライブに出たという。今、飲んだくれている場所を教え、合流することに。

そしてあっきーが合流する頃には、私と彼女は仕事の考え方について語っていたところだった。あっきーはほとんど黙って聞いていたけどつまらなかっただろうなー。そしてとっくに電車のない時間になっていたので、あっきーが送ってくれることに。
彼女はもう少し飲みたそうだったが、あっきーがきてくれてたのもあるし、もうおねむだったので帰ることにした。

彼女を送って2人になった途端にいい感じにラブラブの2人。あっきーったら私に逢いたくて来てくれたって。あっきー・・・大好き!

そしてあっきーが自宅に郵便物がきてないか見に行きたいというので送ってもらう前に寄った。あっきーの自宅には2〜3回おじゃましているけど、こういう関係になった以上、もう立ち寄るのも本当はいやだった。だって彼と奥さんの生活の空間があったところだし・・・。地名を聞くだけでも拒否反応。あっきーには言っていないけど。

そして車で待っていた私のところに戻ってきたあっきー。私に熱いキスをする。あっきーの唇はいつも柔らかく私を包み込む。ああ、あっきー・・・愛してる・・・。

明日は愛ちゃんが集中治療室で会えないので遊ぼうということになった。酔っぱらってぼーっとした頭にあっきーが繰り返し待ち合わせ場所とかをインプットしていた。あっきー、愛してる。いつも、いつまでも私のそばにいてね。


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