焼き肉の会
2003年3月23日今日は職場の先輩(♀)と焼き肉を食べに行こうという約束をしていたのだけど、あっきーも行きたいというので3人で行った。
先輩は私たちの仲を知っているのだけど、それでも私たちへの態度を変えたりしなかった。それだけであっきーも私も信頼を置いている人だったりする。
彼女はとても淡泊な人だけど、とても私のことを心配してくれていて、今回のことについても、私が幸せになれるように頑張れと励ましてくれた人だ。
そんな彼女を含め、ぶっちゃけ話になった時、結婚式の話になった。私はもともとドレスを着たいだのっていう普通の女の子が憧れるようなことを希望していなかったし、あっきーが2度目になるから、届けだけでいいと思っていた。そんな話の時にあっきーが「ささやかでもいいから式はあげよう」って言ってくれた。そのヒトコトがとても嬉しくて・・・。
酔っぱらっていたけど、私はその時、あっきーのことが本当に好きなんだと実感していた。あっきーのことをどんどん好きになっていく。底なし沼状態。
あっきー、愛してる。いつかあなたの横にきちんと並んで歩ける日が来るまで、私は待ってる。あなたのことを待ってます・・・。
先輩は私たちの仲を知っているのだけど、それでも私たちへの態度を変えたりしなかった。それだけであっきーも私も信頼を置いている人だったりする。
彼女はとても淡泊な人だけど、とても私のことを心配してくれていて、今回のことについても、私が幸せになれるように頑張れと励ましてくれた人だ。
そんな彼女を含め、ぶっちゃけ話になった時、結婚式の話になった。私はもともとドレスを着たいだのっていう普通の女の子が憧れるようなことを希望していなかったし、あっきーが2度目になるから、届けだけでいいと思っていた。そんな話の時にあっきーが「ささやかでもいいから式はあげよう」って言ってくれた。そのヒトコトがとても嬉しくて・・・。
酔っぱらっていたけど、私はその時、あっきーのことが本当に好きなんだと実感していた。あっきーのことをどんどん好きになっていく。底なし沼状態。
あっきー、愛してる。いつかあなたの横にきちんと並んで歩ける日が来るまで、私は待ってる。あなたのことを待ってます・・・。
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