昨日、あっきーの奥さんとの同居についてショックを受けて、何となくなだめすかされたとはいえ、何となくぎくしゃくしていた私たち。昼までほとんど口をきかなかった。今朝、職場にきたらあっきーが家に帰る前に書いてくれたメールが届いていた。受信は朝の4時すぎ。そんな時間まで何をしていたんだか・・・また「家に帰りたくない病」が出てきたのかしら。だったら同居なんかしなきゃいいのに#

あっきーのメールにはこれからの夢が書かれていた。2人でこんなことがしたい、あんなところに行きたい・・・ああ、あっきー私もだよ・・・

あなたと一緒に時を刻んでいきたい。私たちは2人で一つ。あっきーがそう言ってくれた。

昼にお弁当を買いに行くけど、って言ってから少し雪どけ。いくら午前中口をきかなかったからとは言え、あっきーったら顔がデレデレになってた・・・そんなところもかわいいんだけど。

夜、上司がとっとと消えたので2人で抜け出して人気のいない2人だけの秘密の場所へ。そこに行くともう抑えられなくなる。あっきーの耳をはじめ、いろんなところを刺激する。でも今は奥さんと同居だからHはおあずけ・・・

・・・だったはずなんだけど、あっきーったら私の敏感なところを攻めてきて・・・我慢できなくなってしまった私は・・・ついつい生理初日だったというのにしてしまった・・・ああ不覚・・・
これじゃああっきーへのお仕置きの意味がなくなってしまった。少しでも早く別居してくれないかなあという私の気持ちをわかってもらうこともできずに。

もう私たちはさかりのついた猫よりたちが悪いのかも。あっきーと体を重ねている時だけが私の平穏な一時。


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